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成人式前撮りはスタジオとロケーション、どちらがいい?メリット・デメリットと選び方|Maity Photography|振袖撮影|成人式前撮り|振袖ロケーション撮影|愛知・豊明から全国出張中✈️|

更新日:7月23日

2026年7月 加筆修正


落ち着いた背景の中、女性がカメラを操作し微笑んでいる。右側に「Maity Photography」のロゴと撮影サービス情報。和やかな雰囲気。


こんにちは。

Maity Photographyのフォトグラファー、まいてぃです。


成人式の前撮りを考え始めたとき、


「定番のスタジオ撮影が安心かな」

「桜や紅葉の中で撮るロケーション撮影も気になる」

「振袖を契約したお店の前撮りパックで、そのままお願いしてもいいのかな」


と迷う方も多いのではないでしょうか。


スタジオ撮影にも、ロケーション撮影にも、それぞれ違った魅力があります。


天候に左右されにくいスタジオ撮影の安心感は、私もよく分かります。


私は独立する前、呉服店が経営する写真館で12年以上、振袖撮影に携わってきました。

現在も個人のお客様からのご依頼だけでなく、全国の呉服店様の振袖撮影に、

カメラマン・アシスタント・写真セレクト・レタッチャーとして、

年間200組以上携わっています。


私がロケーション撮影をおすすめする背景には、

こうして長くスタジオで振袖撮影に携わってきた経験があります。


美しい照明のつくり方も、振袖の柄をきれいに見せる立ち姿も、

成人式らしい端正な記念写真の大切さも、

スタジオで学びました。


そのうえで私は今、ロケーションでの出張撮影をしています。


どちらにも良さがあるからこそ、簡単に優劣をつけることはできません。


そのうえで私が現在、ロケーションでの出張撮影をしているのは、

振袖姿を美しく残すことに加えて、ご本人らしい表情や、

ご家族と一緒に過ごす時間まで写真に残したいと思ったからです。


スタジオ撮影の安心感や、そこで残せる写真の良さを知っているからこそ、

撮影方法は「パックに含まれているから」だけで決めず、

一度考えてみてほしいと思っています。


前撮りは”振袖を契約したときについてくる予定の一つ”ではなく、

”ご本人とご家族が、どんな二十歳の記念を残したいか”を選べる機会でもあります。



この記事が、その選択を考えるきっかけになれば嬉しいです。




スタジオとロケーション比較。左は青背景のスタジオで黒赤の振袖の女性が笑顔、右は紅葉の屋外で赤い振袖の女性。STUDIO、LOCATIONの文字あり。



スタジオ撮影の大きな魅力は、やはり安心感です


白背景で、花柄の赤い振袖を着た女性が笑顔で立ち、髪飾りと帯が華やかな晴れ着姿を見せている】【。

スタジオ撮影の大きなメリットは、

雨や風、暑さ、寒さの影響をほとんど受けずに撮影できることです。


空調の効いた室内で撮影できるため、真夏や真冬でも体への負担を抑えやすく、

決めた日に予定どおり撮影しやすい安心感があります。

着付けやヘアメイクをした場所で、そのまま撮影できるプランであれば、

慣れない振袖姿で長く移動する必要もありません。

雨の心配をしながら何度も天気予報を開く必要がないのは、正直かなり羨ましいです。


照明や背景があらかじめ準備されているため、天候や時間帯にかかわらず、

一定の条件で撮影しやすいのもスタジオの強みです。


成人式らしい立ち姿や、背景紙を使ったシンプルな写真など、

スタジオならではの完成された雰囲気があります。



「このスタジオで撮りたい」と思えるかも大切です


スタジオ撮影を選ぶときは、


「振袖の契約に前撮りが含まれているから」


という理由だけでなく、

実際にどのような場所で、どのような写真が撮れるのかも

確認してみてほしいと思っています。


たとえば、


「このアンティークなセットで撮りたい」

「この白くシンプルな背景が、自分の振袖に合いそう」

「このスタジオの光や色づかいが好き」

「家族みんなで、ここに並んで撮りたい」


と思える場所があるなら、そのスタジオはご本人にとって、

とてもよい撮影場所になるはずです。


そのスタジオで撮りたい理由があるのですから、立派な“自分らしい前撮り”です。


一方で、どのような場所で撮影するのか、背景やセットはどんな雰囲気なのか、

どのような写真が納品されるのかをほとんど知らないまま、

パックに含まれているからという理由だけで決めてしまうのは、

少し惜しいように思います。


便利なパックを選ぶことが悪いわけではありません。

お支度から撮影までを一か所でお願いできるのは、とても助かります。


ただ、成人式前撮りは一生に何度もあるものではありません。


作例や撮影内容を一度確認したうえで、


「自分はどんな写真を残したいのか」

「家族とも撮りたいのか」

「写真だけでなく、前撮りの日そのものを楽しみたいのか」


を考えてみてください。


パックに前撮りが含まれていても、それだけが唯一の選択肢とは限りません。



スタジオ撮影では、撮影内容も確認しておきましょう


スタジオによっては、

撮影するポーズや背景、納品される写真の枚数が

あらかじめ決められていることがあります。


「家族写真を多めに撮りたい」

「姉妹や祖父母とも一緒に撮りたい」

「成人式には参加できない、大切なペットとも残したい」

「思い出の品や、好きな小物を持ち込みたい」


というご希望がある場合は、

どこまで対応してもらえるのか事前に確認しておくと安心です。


繁忙期には、一日に多くのお客様を撮影するスタジオもあります。


限られた時間の中でも、美しく撮影できるように進められますが、

ゆっくり会話をしながら撮りたい方や、ご家族との時間そのものも楽しみたい方には、

少し慌ただしく感じることがあるかもしれません。


ストロボや撮影機材に囲まれた空間に入ると、

普段はよく笑う方でも緊張してしまうことがあります。

人前でポーズを取ることが苦手な方は、

撮影時間やカメラマンとの相性も、写真の仕上がりと同じくらい大切です。



私が、ロケーションでの出張撮影を選んだ理由


紅葉の庭園で、緑の着物を着た女性がベンチに座り微笑む。赤や黄のもみじが頭上に広がる秋の静かな風景。

私は長く、スタジオで振袖撮影をしてきました。


振袖の柄がきれいに見えるように体の向きを調整し、袖の流れを整え、

手先や足元、顔の角度まで一つずつお伝えする。

美しい照明をつくり、成人式らしい一枚を残す。


そこで学んだことは、今も私の撮影の土台です。


一方で、たくさんのお嬢様やご家族を撮影する中で、


「ご家族と話しているときの、この笑顔も残したい」

「お母様がお嬢様を見ている表情も素敵なのに」

「せっかくごきょうだいも来てくださっているのだから、一緒の写真をもっと撮りたい」


と思うことが何度もありました。


撮影が無事に終わって安心する一方で、

「あと少し時間があれば」と感じることもありました。


きちんとした記念写真を撮ることだけでなく、

その写真が生まれるまでの会話や、少し照れながら振袖姿を見せる時間も大切にしたい。


そう思うようになったことが、私がロケーションでの出張撮影を始めた理由です。




ロケーション撮影は、自然な写真だけではありません


色鮮やかな花柄の着物を着た女性が、木造の和室の縁側に座って微笑む。手前に緑の葉がぼけて入り、穏やかな雰囲気】【。

ロケーション撮影というと、

歩いたり、笑ったりしている自然な写真を思い浮かべる方が多いかもしれません。


もちろん、外を歩いたり、ご家族と会話をしたりする中で生まれる、

自然な表情は大きな魅力です。


けれど、Maity Photographyの振袖撮影は、それだけでは終わりません。


振袖の柄が美しく見える立ち姿。


袖を広げたときの見せ方。


帯結びがしっかり分かる後ろ姿。


指先、足元、目線、顔の角度。


ご家族にとって大切な、きちんとした記念写真も撮影します。


ロケーションの光や背景に合わせながら、一つずつ分かりやすくお伝えしますので、

ポーズの経験がなくても大丈夫です。


たとえば、紅葉がきれいな場所であっても、ただ紅葉の前に立ってもらうだけではありません。

振袖の色と背景の色が重なりすぎない場所を選び、光の向きや帯の見え方を確認しながら、

ご本人がいちばん美しく見える位置を探します。


ほんの数歩移動するだけで、振袖の柄が背景から浮かび上がり、

表情まで驚くほど明るく見えることもあります。


写真館や呉服店の振袖撮影で培ってきた経験を、

屋外の光や風景の中でも生かしています。


しっかりと立ち姿を撮影したあとは、少し歩いていただいたり、

ご家族とお話をしていただいたりします。


撮影への緊張がほどけ、表情がふっと柔らかくなった瞬間も逃さず残します。



季節だけでなく、「ここで撮る意味」も残せます


黄色い花柄の振袖を着た笑顔の女性が、庭園の小道に立ち、背後に和風の城が見える秋の日の風景

ロケーション撮影では、

桜、新緑、紅葉、日本庭園、海、古い街並みなど、

季節や振袖の雰囲気に合わせて場所を選ぶことができます。


華やかな古典柄の振袖を日本庭園で撮る。


淡い色の振袖を春の柔らかな緑の中で撮る。


モダンな振袖を洋館や街並みの中で撮る。


同じ振袖でも、撮影する場所によって写真の印象は大きく変わります。


けれど、ロケーション撮影の魅力は、美しい景色だけではありません。


ご自宅の近く。


幼い頃によく遊んだ公園。


ご家族に縁のある神社。


祖父母様にも来てもらいやすい場所。


成人式を迎えるまでの時間とつながっている場所で撮影できるのも、

出張撮影ならではです。


「有名な場所だから」ではなく、


「私たちにとって、この場所に意味があるから」


という選び方も、とても素敵だと思います。




ご家族との時間も、たっぷり残せます



成人式前撮りは、お嬢様だけの記念日ではありません。

ここまで成長された姿を見守ってきたご両親や祖父母様、ごきょうだいにとっても、

大切な節目です。


きちんと並んだ家族写真はもちろん撮影します。

それだけでなく、お嬢様を見つめるお母様の表情、お父様が少し照れながら隣に立つ姿、

ごきょうだい同士でいつものように笑う様子も残します。


撮影の合間に、お母様がスマートフォンで写真を撮っている姿も、

数年後には「こんなふうに見守ってくれていたんだ」と分かる一枚になるかもしれません。


全員がカメラを見ている写真だけでなく、

ご家族がお互いを見ている時間も、大切に撮影しています。




もちろん、ロケーション撮影にも大変なところはあります


ロケーション撮影では、どうしても天候や気温の影響を受けます。


雨や強風の心配がある日は、私も何度も天気予報を確認しながら、

「どうか撮影の時間だけでも持ってくれますように」

と空を見上げることがあります。


春だから暖かいだろうと思っていたら、予想以上に風が冷たかったり。

反対に、秋でも日差しの中を歩くと汗ばむほど暑くなる日もあります。


季節に合わせた防寒・暑さ対策に加えて、

撮影場所までの移動には履き慣れた靴をご用意いただくと安心です。


また、場所によっては事前の撮影申請や施設予約、使用料が必要になることも。

着付けやヘアメイクをする場所から撮影地までの移動方法、駐車場など、

スタジオ撮影に比べると、あらかじめ考えておくことは少し多くなります。


正直なところ、ここはロケーション撮影の少し大変な部分です。


撮影場所が決まっても、駐車場からの距離やお支度場所からの移動時間まで確認すると、

検討することが思った以上に増える場合があります。

私もロケ地を調べるたびに、

「写真がきれいに撮れそう」という理由だけでは決められないな、と改めて感じます。


だからこそ、撮影当日に慌てることがないよう、

移動や施設の利用条件も含めて事前に確認しています。


けれど、そうした準備をすべてご家族だけで調べ、決めていただく必要はありません。


Maity Photographyでは、天候が心配な場合は予報を確認しながらご相談し、

規定の範囲内で無料延期にも対応しています。


撮影場所についても、


「どこで撮ればよいか分からない」

「この振袖に合う場所を知りたい」

「祖父母も参加しやすい場所がいい」

「ペットも一緒に撮りたい」

「庭園と海の両方で撮りたい」


という段階からご相談いただけます。


撮影したい季節、振袖の色や雰囲気、ご家族構成、残したい写真、ご予算を伺いながら、

一緒に前撮りの形を考えていきます。




スタジオ撮影が向いている方


スタジオ撮影は、次のような方に向いています。


・天候を気にせず、決めた日に撮影したい

・移動による負担をできるだけ少なくしたい

・お支度から撮影までを一か所で済ませたい

・短時間で成人式らしい写真を残したい

・撮りたい背景やセットのあるスタジオがある

・そのスタジオの作例や写真の雰囲気が好き


「ここで撮りたい」と思えるスタジオがあるなら、

その気持ちはぜひ大切にしてください。




ロケーション撮影が向いている方


紅葉の庭で木の柵にもたれ、赤い振袖の女性が穏やかに立つ。柔らかな光とぼけた木々が背景。

ロケーション撮影は、次のような方に向いています。


・季節の風景や思い出の場所で撮りたい

・きちんとした記念写真も、自然な表情も両方残したい

・ご家族との写真をたくさん撮りたい

・撮影内容や場所を、自分たちらしく選びたい

・振袖姿だけでなく、前撮りの日そのものを思い出にしたい

・時間に追われず、会話をしながら撮影を楽しみたい


天候に左右されにくいことや、移動の少なさを重視するなら、スタジオ撮影が合っていると思います。


一方で、撮影する場所や過ごし方も含めて、ご本人とご家族らしい前撮りをつくりたい方には、ロケーション撮影が向いています。


どちらを選ぶかは、「便利さ」だけでなく、

何を写真に残したいかから考えてみてください。



スタジオとロケーション、両方選んでも大丈夫です


満開の桜の下、青緑と花柄の着物姿の女性が赤い和傘を手に微笑む、春の明るい風景。

すでに振袖の契約にスタジオ前撮りが含まれている場合でも、

別日にロケーション撮影を追加することはできます。


また、スタジオ撮影の終了時間や移動距離などの条件が合えば、

同日のロケーション撮影をご相談いただくことも可能です。


スタジオでは、用意された背景や照明の中で、成人式らしい記念写真を。

ロケーションでは、季節の風景や思い出の場所で、

ご家族との時間やその方らしい表情を。


それぞれの良さを分けて残すのも、一つの選択です。


「前撮りは一度しかしてはいけない」という決まりはありません。

振袖を何度も着られるのも、ちょっと嬉しいですよね。


成人式を迎えるまでの時間も含めて、どんな写真を残したいか、

ご本人とご家族で相談してみてください。



撮影場所が決まっていなくても大丈夫です


Maity Photographyでは、撮影場所が決まっていない段階からご相談いただけます。


振袖の色や柄を見せていただき、

「春の柔らかな雰囲気が合いそう」

「この振袖なら、紅葉よりも新緑の方が色がきれいに映えそう」

「ご家族が多いので、移動が少なく集合しやすい場所がよさそう」

など、撮影したい写真やご家族の状況に合わせてご提案します。


通常の撮影プランに加えて、

ご家族との撮影や複数のロケーションをゆっくり楽しみたい方には、

ロングオプションやプレミアム貸切オプションもご用意しています。


すべてを決めてからお問い合わせいただく必要はありません。

「スタジオとロケーションで迷っています」

「私たちには、どちらが合いそうですか?」

というご相談からでも大丈夫です。



二十歳の姿と、その日一日を残したい


庭を背景に、華やかな着物姿の2人の女性が縁側に座り、秋色の庭を静かに眺めている。左に和柄のバッグ。

成人式前撮りは、写真を撮るだけの日ではありません。


振袖を選び、お支度をして、ご家族に見守られながら過ごす時間も含めて、

二十歳の大切な記念です。


何年後かに写真を見返したとき、


「この日、楽しかったね」

「お母さん、ずっと写真を撮っていたよね」

「みんなでここを歩いたね」


と、写真の外側にあった出来事まで思い出していただけたら嬉しいです。


スタジオで学んだ、振袖姿を美しく見せる技術。


ロケーションだからこそ残せる、その方らしい表情や、ご家族と過ごす時間。


そのどちらも諦めず、一つの前撮りの中に残したいと思っています。


美しい振袖姿と、その日を一緒に過ごしたご家族の記憶。

その両方を写真に残すことが、Maity Photographyの成人式前撮りです。




成人式前撮りは、季節を問わずご相談いただけます。

撮影場所や時期、振袖がまだ決まっていない段階でも大丈夫です。

詳しいプランや撮影事例は、成人式・振袖ページをご覧ください。



Maity Photographyの振袖撮影プランはこちら

4人の女性が色とりどりの振袖を着てポーズ。背景には桜の木や日本庭園。上部には「成人式・振袖撮影プラン」の文字。



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